2022年06月11日
アルトサックス(ワンホーン)
Lee Konitz
斜に構えたフレージング、熱しない抑揚、鉄則を無視したテーマ展開。一筋縄ではいかないコニッツ
All Of Me
Eric Dolphy
名盤の多いドルフィーですが、ワンホーンではこれかな。
ドルフィーにしては聴きやすい部類かな。
浮遊感のあるメロディーと個性的なフレージングかな。
Out There
斜に構えたフレージング、熱しない抑揚、鉄則を無視したテーマ展開。一筋縄ではいかないコニッツ
All Of Me
Eric Dolphy
名盤の多いドルフィーですが、ワンホーンではこれかな。
ドルフィーにしては聴きやすい部類かな。
浮遊感のあるメロディーと個性的なフレージングかな。
Out There
2022年06月04日
アルトサックス(ワンホーン)
アルトサックスと言えば この人。
Charlie Parker
Confirmation
Art Pepper
明るい音色で淀みなく紡がれるアドリブ
You'd Be So Nice to Come Home To
Cannonball Adderley
演奏のバランス 申し分なし
Waltz for Debby
Charlie Parker
Confirmation
Art Pepper
明るい音色で淀みなく紡がれるアドリブ
You'd Be So Nice to Come Home To
Cannonball Adderley
演奏のバランス 申し分なし
Waltz for Debby
2022年06月01日
アルトサックス(ワンホーン)
Paul Desmond
軽い気分で聞き流せるイージー・リスニング
上品に軽やかで、なおかつ聴かせる内容を誇る
Samba de Orfeu
Lou Donaldson
そこはかとなくブルーな哀愁感
South Of The Border
Sonny Criss
明朗快活で、曇りと迷いの無いプレイに好感
肩肘張らずに、気軽にジャズを
When Sunny Gets Blue
軽い気分で聞き流せるイージー・リスニング
上品に軽やかで、なおかつ聴かせる内容を誇る
Samba de Orfeu
Lou Donaldson
そこはかとなくブルーな哀愁感
South Of The Border
Sonny Criss
明朗快活で、曇りと迷いの無いプレイに好感
肩肘張らずに、気軽にジャズを
When Sunny Gets Blue
2022年05月29日
テナーサックス(ワンホーン) last
Booker Ervin
一度中毒症状になったら抜け出せない魅力
All the Things You Are
Wayne Shorter
Jujuを、と言いたいところだが
これを
Yes or No
Joe Henderson
サウンドの風通しがいい。
Recorda-Me
一度中毒症状になったら抜け出せない魅力
All the Things You Are
Wayne Shorter
Jujuを、と言いたいところだが
これを
Yes or No
Joe Henderson
サウンドの風通しがいい。
Recorda-Me
2022年05月22日
テナーサックス(ワンホーン)
Stan Getz
甘美なサックスからまろやかに紡がれるアドリブライン.
Stan Getz Quartet - There's a Small Hotel
Lester Young
All of Me
Ike Quebec
It Might As Well Be Spring
甘美なサックスからまろやかに紡がれるアドリブライン.
Stan Getz Quartet - There's a Small Hotel
Lester Young
All of Me
Ike Quebec
It Might As Well Be Spring
2022年05月15日
テナーサックス(ワンホーン)
Stanley Turrentine
ピアノトリオをバックにワンホーンで歌い上げるタレンタイン
Stanley Turrentine - Look Out
Gene Ammons
一人でゆっくりと酒を楽しんでいるような感じ。
グラスを傾けながら耳を傾けると、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。
Gene Ammons "Canadian Sunset"
Zoot Sims
息使いをじかに感じさせる丸い音で軽快にスウィングするシムス。
飽きない、ひたすら心地よい。
Zoot Sims I Cried For You
ピアノトリオをバックにワンホーンで歌い上げるタレンタイン
Stanley Turrentine - Look Out
Gene Ammons
一人でゆっくりと酒を楽しんでいるような感じ。
グラスを傾けながら耳を傾けると、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。
Gene Ammons "Canadian Sunset"
Zoot Sims
息使いをじかに感じさせる丸い音で軽快にスウィングするシムス。
飽きない、ひたすら心地よい。
Zoot Sims I Cried For You
2022年05月07日
テナーサックス(ワンホーン)
Dexter Gordon
Love For Sale ジャズ・ボッサと4ビート
Hank Mobley
Remember コーヒーが似合うジャズ
John Coltrane
ひとくちにコルトレーンといっても、たくさんの名盤がりありすぎて。
コルトレーン入門に最適Album Soultrane
You Say You Care
Love For Sale ジャズ・ボッサと4ビート
Hank Mobley
Remember コーヒーが似合うジャズ
John Coltrane
ひとくちにコルトレーンといっても、たくさんの名盤がりありすぎて。
コルトレーン入門に最適Album Soultrane
You Say You Care
2022年04月30日
テナーサックス(ワンホーン)
ビッグバンドより小編成が好み。
ワンホーン(管楽器が一人)がBGMには良い?
過剰であったり、汗臭かったり、
意図的に芸術的であったり、不器用に革新的であったりしない。
テナーサックスから
Sonny Rollins / Saxophone Colossus
今さら気恥ずかしいですが。外せませんね。
St. Thomas
Johnny Griffin / The Kerry Dancers
Hush-A-Bye
ワンホーン(管楽器が一人)がBGMには良い?
過剰であったり、汗臭かったり、
意図的に芸術的であったり、不器用に革新的であったりしない。
テナーサックスから
Sonny Rollins / Saxophone Colossus
今さら気恥ずかしいですが。外せませんね。
St. Thomas
Johnny Griffin / The Kerry Dancers
Hush-A-Bye
2022年04月07日
Ella And Louis
朝ドラの「カムカム」もついに終了。
このロス感は、「あまちゃん」いらい。
でぇ 今日のおすすめ
JAZZ好きな人も、そうでない人も聴いてください。
夢のような組み合わせ、そして、言うまでもなく内容も極上!
全体的にリラックスした内容で、最後まで心地よくスイング。
「Ella und Louis 」
Can't We Be Friends
A Foggy Day
他の曲も、心地よくて。
このロス感は、「あまちゃん」いらい。
でぇ 今日のおすすめ
JAZZ好きな人も、そうでない人も聴いてください。
夢のような組み合わせ、そして、言うまでもなく内容も極上!
全体的にリラックスした内容で、最後まで心地よくスイング。
「Ella und Louis 」
Can't We Be Friends
A Foggy Day
他の曲も、心地よくて。
2022年03月26日
またまたピアニスト
Red Garland
A Garland Of Red
初リーダー作にして最高傑作かな。
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)
Red Garland Trio A Foggy Day
A Garland Of Red
初リーダー作にして最高傑作かな。
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Art Taylor (ds)
Red Garland Trio A Foggy Day
2022年03月15日
ピアニスト
オススメのジャズ・ピアニスト
ビル・エヴァンスは前に紹介してますので
今回は別のピアニスト。
たくさんいるんですが、本日は2人。
まず
バド・パウエル Bud Powell
Cleopatra's Dream
そして
セロニアス・モンク Thelonious Monk
Round Midnight
ビル・エヴァンスは前に紹介してますので
今回は別のピアニスト。
たくさんいるんですが、本日は2人。
まず
バド・パウエル Bud Powell
Cleopatra's Dream
そして
セロニアス・モンク Thelonious Monk
Round Midnight
2022年03月05日
2022年02月22日
Kinde Of Blue
ひと粒の結晶体に昇華された類い稀なる一枚のアート作品.
深く深く静かに潜行してゆく、耽美な世界。
Blue In Green
Flamenco Sketches
そしてこれ
So What
深く深く静かに潜行してゆく、耽美な世界。
Blue In Green
Flamenco Sketches
そしてこれ
So What
2022年02月21日
トランぺッター
トランぺッターとして誰も及ばない天才芸。
あのマイルスも称賛したというその天才ぶり。
力強いしなやかさ、バップの目まぐるしい激しさ、
そのスケールの大きな温かさに人柄をしのばせる。
まずはこの1枚!
「Study In Brown」
Sandu
「In Concert」
Jor-Du
これも良い。
Bellarosa
あのマイルスも称賛したというその天才ぶり。
力強いしなやかさ、バップの目まぐるしい激しさ、
そのスケールの大きな温かさに人柄をしのばせる。
まずはこの1枚!
「Study In Brown」
Sandu
「In Concert」
Jor-Du
これも良い。
Bellarosa
2022年02月20日
jazz(50~60年代)
どんなブラックミュージックでも、根底には必ずブルースの感覚が
何らかの形であるもので、その感覚こそがソウルと同じであると思う。
最近ジャズにおいて、特に強く感じる。
ジャズの自由な音の流れに身をまかせることに
心地よく感じてしまえば、これこそソウルとの新しい出会いである。
今まで、いろんな音楽を聴いてきたが、今50~60年代のジャズ作品を
初めて聴き、大変感動している最中です。
死ぬまでに聴いてよかった。
人もまた何事も、思い込み、食わず嫌いは良くないです。
で、本日はこの人。
Bill Evans
まずはこの4枚でしょう。
「Portrait In Jazz」 「Waltz For Debby」 「Sunday At The Village Vanguard」 「Explorations」
で、これを聴きましょう。
「Undercurrent 」 「What's New」 「You Must Believe In Spring」
他にも良い作品、たくさんあります。
Gloria's Step (Take 2)
Someday My Prince Will Come (Live At The Keystone Korner / 1980)
何らかの形であるもので、その感覚こそがソウルと同じであると思う。
最近ジャズにおいて、特に強く感じる。
ジャズの自由な音の流れに身をまかせることに
心地よく感じてしまえば、これこそソウルとの新しい出会いである。
今まで、いろんな音楽を聴いてきたが、今50~60年代のジャズ作品を
初めて聴き、大変感動している最中です。
死ぬまでに聴いてよかった。
人もまた何事も、思い込み、食わず嫌いは良くないです。
で、本日はこの人。
Bill Evans
まずはこの4枚でしょう。
「Portrait In Jazz」 「Waltz For Debby」 「Sunday At The Village Vanguard」 「Explorations」
で、これを聴きましょう。
「Undercurrent 」 「What's New」 「You Must Believe In Spring」
他にも良い作品、たくさんあります。
Gloria's Step (Take 2)
Someday My Prince Will Come (Live At The Keystone Korner / 1980)
2022年02月13日
2022年02月09日
JAZZです
JAZZを聴きましょう。
まずはこれからでしょう。
Charlie Parker/ Confirmation
アルバムは、最初の1枚は
Charlie Parker / The Savoy Recordings Master Takes
まずはこれからでしょう。
Charlie Parker/ Confirmation
アルバムは、最初の1枚は
Charlie Parker / The Savoy Recordings Master Takes
2021年12月11日
On The Sunny Side Of The Street
Louis Armstrong - On The Sunny Side Of The Street
コートをつかみ、帽子を取ったなら
悩みはひとまず置いといて、ドアをあけよう
明るい表通りをあるけば
何もかも良くなるさ
君と出会い何もかも変わったんだ
幸せな曲でステップを踏み鳴らして
明るい表通りをあるけば
全てがうまくいく
今まで暗い道ばかり歩いてきたんだ
でも今は恐くない
たとえ1セントも持っていなくとも
気分はロックフェラーみたいな金持ちさ
明るい表通りをあるけば
足元の塵もいつか金に変わるんだ
今まで暗い道ばかり歩いてきたんだ
でも今は恐くない
明るい表通りをあるけば
コートをつかみ、帽子を取ったなら
悩みはひとまず置いといて、ドアをあけよう
明るい表通りをあるけば
何もかも良くなるさ
君と出会い何もかも変わったんだ
幸せな曲でステップを踏み鳴らして
明るい表通りをあるけば
全てがうまくいく
今まで暗い道ばかり歩いてきたんだ
でも今は恐くない
たとえ1セントも持っていなくとも
気分はロックフェラーみたいな金持ちさ
明るい表通りをあるけば
足元の塵もいつか金に変わるんだ
今まで暗い道ばかり歩いてきたんだ
でも今は恐くない
明るい表通りをあるけば
2021年12月06日
2021年12月05日
2021年10月20日
秋です Everything But The Girl
Everything But The Girl
Love Is Strange
Tougher Than the Rest
Tracey Thorn
Femme Fatale
Love Is Strange
Tougher Than the Rest
Tracey Thorn
Femme Fatale
2021年09月07日
2021年08月29日
Bossa Nova
Bossa Nova love すごすぎ!
お薦め
Caetano Veloso
antonio carlos jobim /Passarim
marisa monte/Mais
Elis & Tom
Joao Gilberto/Live in Montreux
Astrud Gilberto/LOOK TO THE RAINBOW
お薦め
Caetano Veloso
antonio carlos jobim /Passarim
marisa monte/Mais
Elis & Tom
Joao Gilberto/Live in Montreux
Astrud Gilberto/LOOK TO THE RAINBOW
2021年08月18日
2021年08月14日
Sketch For A Summer
The Durutti Column - Sketch For A Summer
Lee Ritenour ft. Marcus Miller - Rio Funk
Lee Ritenour ft. Marcus Miller - Rio Funk
2021年07月24日
2021年07月22日
2021年07月21日
リゾート気分
Jacques Tati - Soundtrack Music from 'Mr Hulot's Holiday'
Malavoi - Jou Ouvè
Sade - Kiss of Life
Malavoi - Jou Ouvè
Sade - Kiss of Life